Dec 02, 2008

事業資金の相談をする人

事業資金の相談は、銀行に行くのがいい。間違っても消費者金融や他の所で借りようとしてはいけない。銀行に連絡して、事業計画書を作成し、誠意を持って説明すると、きちんとカウンセリングを受けてくれる。そして、意外に悩むのがスムーズに解決することが多いのだ。事業資金の相談相手を間違えてはいけない。
2006年に新しい会社法が施行され、2006年に有限会社を設立することはできません。 2006年会社法以前からあった有限会社は株式会社の一種として扱われますが、既存の有限会社などの処置がとられます。しかし、以前からあった有限会社が商標有限公司での使用は認められています。現在、会社設立の種類は、株式会社、合名会社合同会社、合資会社です。
 ◇パニック障害に負けず
 大学時代の友人らと市民団体「ひだまりファーム」を設立。農業体験ツアーを開催するなど、農業や「食育」の観点から環境保護を訴える活動をしている。
 「一番の支えは、疾患を理解してくれる仲間の存在。農業体験の感動も大きかった」
 急に動悸(どうき)やめまい、呼吸困難などの症状が起こり、激しい不安に襲われる「パニック障害」を抱える。
 初めての発作は大学生だった07年夏。研究室で実験中に意識を失った。その後は「また倒れるのではないか」と不安が高まる度に、めまいを繰り返すようになる。大学院進学後も毎日のように症状が続いた。08年10月に中退。運転中に強いめまいに見舞われ、外出の機会も減った。
 一方で子供のころから体は丈夫。「病気に負けたくない」との思いは強かった。もともと環境問題に関心があり、大学では車の排ガスを浄化する触媒を研究。課外活動で、子供向けの講座で環境問題の講師を務めたこともある。また大学4年で初めて体験した稲刈りの感動も心に残っていた。
 「農業を切り口に環境保護を訴える活動を」と思いつき、学生時代の仲間ら数人と意気投合。自分にとっても「ライフワークを持つことが外出のきっかけになる」と考え、家族の理解もあって同年11月に「ひだまりファーム」を設立した。
 これまでに農業体験ツアーや講演会、環境に負荷をかけないバーベキューの講座などを開催。自身もツアーで農村に出向くと、薬を飲まなくても発作が治まる。「美しい緑ときれいな空気。行く度に『おかえり』と出迎え、病気の話を親身に聞いてくれる滞在先の農家。いつも感じる不安を洗い流してくれる気がする」
 自分は仲間のおかげで前向きになれたが、周囲の無理解で苦しんでいる人がいるのではないかと感じている。「今後は何らかの形で、疾患への理解を広げる活動をしたい」【岡田悟】
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 ■人物略歴
 ◇くさかい・あらた
 秋田市出身。秋田大大学院中退。大学入学時から10年9月まで塾講師のアルバイトを経験。両親と妹の4人家族。25歳。

1月10日朝刊

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 子供たちに地元食材を使った献立を考えて食の大切さを理解してもらおうと、県教委などが実施した「みえの地物が一番!地産地消・食育メニューコンクール」の表彰式が7日、県庁であり、受賞者4人が出席した=写真。
 県内の小学5、6年生を対象に初めて開催し二つのテーマで計82作品の応募があった。受賞作品は調理のしやすさ、栄養バランスなどが評価された。受賞作品は県教委のホームページなどでも紹介する。【福泉亮】
 各部門の最優秀賞受賞者と受賞作品は次の通り。(敬称略)
 <テーマ1・自分でつくる地場産物を使ったごはんに合うおかず>▽野菜部門=「カボチャぎょうざ」、大西翔子(松阪市立松江小6年)▽肉部門=「伊勢赤どりのごまチキン」、福浦桃奈(伊勢市立御薗小6年)▽魚部門=「いわしのガーリック焼き」、阪杏菜(津市立豊津小6年)▽その他の部門=「あっさりとうふハンバーグあおさソースがけ」、天白流石(志摩市立甲賀小6年)<テーマ2・地場産物を使った給食メニュー>福浦桃奈(伊勢市立御薗小6年)
〔三重版〕

1月8日朝刊

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食育リーフレット:盛岡の野菜と果物紹介 1万部配布 /岩手


 子育て世代を対象に、地元産の野菜と果物を紹介するリーフレット「盛岡地方の美味しい野菜と果物たち」を、盛岡広域振興局農政部が製作した。漫画やイラストを多用しながら、分かりやすく栽培方法や旬を説明し、食育に役立ててもらう狙い。
 リーフレットは両面カラーのA4判。環境に配慮し、科学肥料や合成農薬を減らして栽培したリンゴを漫画で紹介したほか、管内の8市町村で出荷量の多いキャベツやキュウリなど7品目の旬を示したカレンダーを掲載した。子どもたちの好き嫌いをなくすため、ピーマンやシイタケをおいしく食べられる簡単レシピも付けた。
 昨年末から8市町村の保育園や子育て支援教室に1万部を配布しており、農政部農業振興課の佐藤晃子主任は「子育て世代を中心に地産地消を広めるきっかけになってほしい」と話す。【宮崎隆】

1月6日朝刊

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