Dec 20, 2010

マンツーマンだから家庭教師はいいよね

私は中学生の頃、最初は塾に通っていましたが、受験に合わせてが正教師に切り替える家庭教師の利点は、基本的にマンツーマンとのこと。塾なら知らないところを先生に聞くのも先着順、みたいな感じになってしまい、最終的にあきらめも。家庭教師の場合、知らないゴトウンドゥルウルどころか、先生がここで大丈夫、悟るようにしてくれたので、勉強がスムーズにしました。
私は中学3年生の頃、生徒4人に対し、塾講師1人という少人数で指導する塾に通っていました。たまたまその曜日、その時間に学生がないということもあり、英語の授業は、マンツーマンで指導されていました。毎回何でもない雑談をしているだけ感授業でしたが正常にテキストが進められている方法は、楽しく不思議な授業でした。その塾講師のおかげで、英語の日だけは楽しく学校に通うことができた。
 民主党代表選は29日、決選投票で主流派の野田佳彦財務相が非主流派の小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相が推す海江田万里経済産業相との対決を制した。野田氏は「怨念(おんねん)を超える政治を」と訴え「挙党態勢」の構築を目指すが、小沢元代表は幹事長人事などを見極める姿勢だ。挙党態勢の構築に失敗すれば政権はスタート時から不安定化しかねず、野田氏の手腕が早くも試される。

 「野田世代は、怨念も恩讐(おんしゅう)もすべて超えたところでやってくれる」。菅政権の「脱小沢」路線を主導した仙谷由人官房副長官(党代表代行)は代表選終了後、東京都内のホテルで記者団に強調した。野田氏は新代表選出後の記者会見でも挙党態勢の構築を目指す姿勢を鮮明にし、党が一致して震災対応などにあたるよう訴えた。

 一方、海江田氏を支援した輿石東参院議員会長は29日の記者会見で「組閣から党役員人事からすべてが整った時に、そのバランスが問われる。慌てず、騒がずじっくり見てほしい」と述べ、人事を見極める姿勢を強調した。

 代表選で小沢元代表への対応が対立軸になったのは、菅直人首相と元代表が推した樽床伸二元国対委員長が戦った10年6月、菅首相と元代表が戦った10年9月に続き3回目。党内の亀裂は深い。

 野田氏が早速直面するのが復興債の財源問題だ。秋の臨時国会で審議される11年度第3次補正予算の財源となる復興債は、償還期間などを定める法律が必要。野田氏は復興基本方針が定めた5〜10年程度を償還期間にすることを想定しているが、海江田氏は国民負担を和らげるため「(60年償還の)建設国債で構わない」と主張、小沢グループ側が短期間の償還に反対する可能性が高い。

 ただ、元代表が前面に出ながら敗北したことで、「小沢グループは弱体化する」(中間派の中堅衆院議員)との指摘がある。野田氏が自民、公明両党との関係強化を進めることができれば、小沢グループの存在意義は低下する。野田氏に投票した小沢グループの新人衆院議員は「来年の今ごろは小沢さんは力を失っている。こういう形で縁が切れて本当によかった」と語った。

 元代表は代表選後のグループ会合で、衆院新人議員で作る「北辰会」、衆院の中堅若手議員でつくる「一新会」、参院小沢グループなどに分かれているグループについて、「全員で一緒の勉強会をできるだけ早くやれ」と指示した。敗北の衝撃から、グループの引き締めを図ったと受け止められている。

 みんなの党の渡辺喜美代表は「(小沢元代表は)そう簡単に引き下がらない。水面下でまたしてもうんざりとしたバトルが行われる」と国会内で記者団に指摘した。【須藤孝】

 ◇自民、戦略定まらず 早期解散、追及材料乏しく

 自民党は民主党新政権との大連立には応じず、引き続き早期の衆院解散・総選挙を要求する方針だ。ただ、民主党の主要政策見直しに関する民主、自民、公明3党合意を重視する野田佳彦新代表は菅直人首相より攻めにくくなることが予想され、解散が遠のけば党内で執行部批判が強まる可能性もある。谷垣禎一総裁は新政権に対し、「協力」と「対決」の両にらみの難しい党運営を迫られそうだ。

 「大連立は例外中の例外だ。基本的態度はそういうことで変わらず進めていかなければいけない」。谷垣氏は29日、野田氏の新代表選出を受けて党本部で開いた幹部会合後、大連立に否定的な見解を改めて強調した。民主党の支持率が低下しているうえ、野田氏自身が代表選期間中に大連立を巡る発言を軌道修正したこともあり、自民党内で大連立論は広がっていない。

 前原誠司前外相を本命視していた自民党は、11年度第3次補正予算案の成立までは協力し、その後は同氏の外国人献金問題などで新政権を揺さぶって年内解散に追い込む基本戦略を描いてきた。しかし、前原氏や、3党合意の見直しを示唆した海江田万里経済産業相に比べ、野田氏に対しては次期臨時国会での追及材料に乏しい。

 代表選出後、谷垣氏と国会内で会談した野田氏は「野党との協力なしには物事が進まないのでよろしくお願いします」と低姿勢に徹した。谷垣氏は「3次補正が成立したら、国民に信を問うべき時期が来る」とけん制したが、野田氏から「いやいや……」とやんわりかわされた。

 民主党代表選の開票状況を見守った自民党三役の一人は「やりにくくなった」とこぼし、山本一太参院政審会長も29日の記者会見で「参院で首相の耐久試験を受けてもらう」と強気を装いつつ、「こうすれば解散・総選挙に追い込めるというマジックはない」と認めざるを得なかった。

 しかも、連携相手の公明党は早期解散に慎重だ。山口那津男代表は29日、「自民党が本音でどう考えているかは定かでないが、直ちに解散・総選挙を求めるというのは国民の期待にそぐわない」と述べ、政権との距離感で自公両党の食い違いも表面化し始めた。

 山口氏は同日、国会内で就任あいさつに訪れた野田氏から「ぜひ力を合わせられる環境を作っていきたい」と求められると、「協議の実績を生かして(協力したい)」と応じ、会談には和やかなムードが漂った。

 自民党が3党合意を踏まえて特例公債法成立に協力したことには、同党のべテラン議員を中心に不満もくすぶっている。谷垣氏は民主党役員人事と新内閣の閣僚人事を見極めたうえで、自民党の役員人事に着手する考えだが、明確な戦略を打ち出さなければ、今度は自らの党内基盤が揺るぎかねない。【中田卓二】

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Posted at 09:52 in Gas | WriteBacks (0) | Edit
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