May 29, 2009
誰のコールセンター
コールセンターの業務といえば、女性の仕事というイメージがありますが、コールセンターの業務は、男性と世代を問わず仕事をする職場が多くあります。長期の仕事で短期の仕事の経験がなくてもすることもできます。一日二日の単発の仕事は特に楽にできるかもしれません。特に、マニュアル通りにすることなどは経験がない方にもお勧めします。今では、電話代行会社も非常に増えてきました。大企業から小さなところまで様々ですが、確実に伸びている電話代行ビジネスは、電話をする女性従業員の教育がしっかりしているところでしょう。やはり女性スタッフが相手の良い電話対応すれば、そこを利用する企業はまた、同じ会社に電話代行を依頼しようとしていますので。
RJCリサーチ(東京都千代田区)が6月1日に発表した「PRキャラクター・ブランド調査2011」の地域部門ベスト10に、宮城の観光PRキャラ「むすび丸」がランクインした。(仙台経済新聞)
【画像】 「むすび丸まんじゅう」などの関連商品も
同調査は、企業・商品・自治体・団体・イベントなどで利用されるPRキャラクターの認知力・インパクト・イメージアップ力・波及力などをインターネットで調査したもの。対象は15〜69歳の男女で、サンプル数は8316。
総合力ベスト3は、1位=「お父さん犬」(ソフトバンク)、2位=「ASIMO」(本田技研工業)、3位=「ペコちゃん」(不二家)。「消費者の印象に残る特徴あるイメージを母体とうまく融合させ、消費者の意識にきちんと根付かせているキャラクターが上位を占めた」(同社)。
地域のPRキャラを対象にした「地域部門」ランキングは、1位=「ひこにゃん」(彦根市)、2位=「せんとくん」(奈良県)、3位「モリゾー・キッコロ」(愛知万博)。むすび丸も10位にランクインし、「今後も福島・岩手のキャラクターと共に復興での活躍が期待される」(同社)としている。
ランクインの感想をむすび丸に聞いた。「全国に僕の友達がたくさんいるけど、その中でも10位にランクインできたこと、とても光栄です」(むすび丸)。「宮城県内は今も厳しい状況が続いているけど、松島や内陸部の観光地の多くは元気に営業しています。仙台・宮城の観光の本格的な復興に向けて、これからも全国各地でどんどんPRしていくので、みんなもぜひ仙台・宮城に来てね」と呼び掛ける。
仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会事務局では「昨年、県観光PR担当係長に就任して職責を自覚したむすび丸はこれまで以上に全国各地へ出陣し、宮城の観光PRに励んでいた。その努力が今回のランクインにつながったのでは」と評価する。
そのほか、「公共サービス部門」では仙台市消防局のPRキャラ「まさむね君」が7位に入った。
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RJCリサーチ
30年近く原発建設に反対し続けている瀬戸内海に浮かぶ小さな島の暮らしを追ったドキュメンタリー映画「祝の島(ほうりのしま)」が12日、藤沢市で上映される。上映会を開く藤沢のダイビングスクール代表者は「美しく豊かな海を守りたい」と思いを込める。
「福島の原発事故後も、現地では山を削り、穴を掘っている。島の海は奇跡ともいうべき生物多様性の宝庫。思いを伝えたい」
藤沢市に拠点を構える「パパラギダイビングスクール」の武本匡弘さん(55)はこう話すと、12日の上映会で、最新の現場の海を紹介しようと、水中写真の撮影のため島へ向かった。
映画の舞台は、山口県上関町祝島(いわいしま)。人口500人ほどの小さな島に原発建設の話が舞い込んできたのは29年前のこと。島の東4キロの対岸に中国電力が軽水炉2基からなる上関原子力発電所の建設計画を発表した。以来、島の人は補償金を受け取らず反対の意思を貫いているという。
映画では、「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々のメッセージとともに、島の暮らしを描いているという。
2010年4月の完成後、静かなブームが続き武本さんは昨年11月に都内で行われた上映会に足を運んだ。
「海で働く者として、海を大切にしたい。作品を見てもらうことで大切なことを感じてほしい」。武本さんが自身のダイビングスクールの店舗で小規模な上映会を始めたところ毎回満員で大きな反響があった。
この半年間、数回に分けて埋め立て予定地の海に潜り写真を撮っている武本さんは、「スナメリ(白イルカ)やナメクジウオなどは日本でここにしかいない。世界で5千羽ほどしかいないとされる絶滅危惧種のカンムリウミスズメの繁殖も確認されている。この海を守りたい」。
会場は藤沢市労働会館ホール(藤沢市本町1丁目)。定員250人。午後1時半開場。問い合わせは上映実行委員会電話090(9239)0864。
◆「祝の島」
監督・纐纈あや、プロデューサー・本橋成一、製作・ポレポレタイムス社。2010年/日本/105分。
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