Aug 02, 2010
国内旅行は、常に勉強の日々
国内旅行はオフシーズンの場所を選択します。ハイシーズンに比べて非常に安く行くためです。別の観光イベントが好まないことも理由の一つです。国内旅行は、鉄道や飛行機、バス、レンタカーなど、自由に選択することができます。常に安く楽しい旅行をするために、勉強は欠かせません。自分の時間は時刻表や旅行サイトで、楽しく勉強しています。皆さんは卒業旅行はどこへ行ったのだろうか。私は沖縄と京都に行きましたが、歴史の授業の復習を兼ねて行ったようなのだ。沖縄の卒業旅行は、太平洋の戦争の爪跡を見た。特に展示の窯は、暗く、今でも印象に残っている。京都は幕末の新撰組のゆかりの地に行った。まるで新選組の人々に会うような感動を覚えた。歴史の授業に例え辿りので楽しかった。
肉牛の放射性セシウム汚染問題で畜産農家から要望が強い全頭検査について、27日現在、既に始めた山形、静岡県を含め11県での実施が決まり、費用は40億円規模に上ることが毎日新聞の取材で分かった。国は福島県の一部以外での実施に消極的だが、他に8都道府県が実施を検討中で、さらに広がる可能性がある。費用負担が今後議論となりそうだ。
牛の全頭検査は01年からBSE(牛海綿状脳症)で始まり、牛肉の信頼回復につながった。しかしセシウムの検査はBSEより手間がかかり、測定器の数も限られる。
セシウム全頭検査の主体は県が多いが、栃木や静岡のように地元JAが傘下の農家に実施する動きも出ている。検査費用は1頭当たり約2万円。対象頭数は現時点で少なくとも約19万頭で、すべて検査すれば40億円近くになる計算だ。
費用は県や生産者が立て替えるが、8月1日からの開始を27日に発表した宮城県は東京電力への賠償請求を明言し、山形や栃木のJAも同様の方針。新潟県の泉田裕彦知事も「本来誰が負担すべきか想定した上で対応したい」と話す。
一方、検討中の青森、大阪、鹿児島など8都道府県の中には、検査体制が追い付かず出荷制限につながるとの懸念もある。北海道畜産振興課は「機器が2台しかなく、1頭で3〜4時間かかる。出荷頭数を考えると難しい」。ブランド牛「松阪牛」を抱える三重県の鈴木英敬知事は「今月中には結論を出したい」という。【井上英介、浅野翔太郎】
反物質を構成する「反陽子」の質量の測定精度を高めることに、東京大大学院の早野龍五教授らの国際研究チームが成功し、28日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
宇宙が誕生した際、物質と同じ量だけ生まれた反物質が、なぜ姿を消したのかは分かっていない。両者の質量を厳密に比べ、違いの有無を調べることは重要な手掛かりになるという。
早野教授らの研究チームは、欧州合同原子核研究所(CERN)の反陽子減速器で、通常のヘリウム原子核の電子1個を反陽子に置き換えた「反陽子ヘリウム原子」を生成。これにレーザー光を当て、反陽子が消滅する際に出る光の周波数を精密に調べることで、質量の測定を続けてきた。
これまでは一方向からレーザー光を当てていたが、今回は双方向から当てることで、生じる誤差を相殺。2006年に早野教授らが測定した誤差を約半分にした。
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「最古の鳥類」とされる始祖鳥(ジュラ紀後期、1億6100万〜1億4500万年前)が鳥ではなく恐竜の一種である可能性が強いとの研究成果を、中国科学院などのチームが28日の英科学誌ネイチャーに発表した。中国東北部で約1億5000万年前の地層から見つかった新種の化石を解析した結果だ。今回の発見により、「鳥の起源」としての始祖鳥の位置づけをめぐる議論がさらに活発化しそうだ。【永山悦子】
鳥は恐竜から進化したとされる。今回「シャオティンギア」と命名された新種は体長約70センチ(推定)で全身が羽毛に覆われ、前肢と後肢の両方に翼を持っていた可能性が高い。太ももあたりの羽毛は長さ約5.5センチあり、骨の特徴から始祖鳥と同じグループに分類された。生息年代もほぼ同時代とみられる。
始祖鳥は従来「最古の鳥」と位置づけられてきたが、1990年代以降、羽毛を持った恐竜の化石が次々と見つかるなど、鳥と恐竜の境界があいまいになっている。
チームは、シャオティンギアと始祖鳥、恐竜、鳥類の骨格や羽毛を比較した。その結果、顔の先端部の特徴などから、始祖鳥とシャオティンギアは、鳥よりも羽毛恐竜のミクロラプトル(白亜紀前期)やトロオドン(同後期)などに近かった。
鳥の起源は、長い4本の羽根を尾に持つエピデクシプテリクス(ジュラ紀中〜後期)や孔子鳥(白亜紀前期)のグループである可能性が高いとみられる。
真鍋真・国立科学博物館研究主幹は「斬新な仮説だが、データが少なく弱い部分もある。新たなデータを追加した検証が不可欠だ」と話す。
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